4月になり新学期が始まりました。期待があったり不安があったり。そんな不安な気持ちがあるなら「ほっとキッチン」に来てみませんか？同じように不安でいっぱいの中学生・高校生・若者が集っています。不安な気持ちを共有できるかも。

2月19日、信州こどもカフェ運営者向けの研修会に参加しました。講師は全国で初めて「こども食堂」を開設した近藤博子さんです。こども食堂開設からこれまでの歩みとこれからについてのお話を報告します。

全国こども食堂支援センター・むすびえが2023年9月～11月にかけて、こども食堂に関わる全ての関係者にアンケートを実施、このほど結果が公表されました。今回は調査結果を見ていこうと思います。

冬休み明け、学校行きたくないな～と思っているなら、「中高生・若者ほっとキッチン・無料学習塾」に来てみませんか？ ここは学校でもない、家でもない、君たちの第3の行き場所・居場所です。

長野市内の様々なボランティアグループが一同に会し、自身の様々な発表とともに互いの活動を知り、繋がりを深めていくことを目的とした、長野市ふれあい福祉センター主催「ボランティアのつどい」に参加しました

ヤングケアラーについて、厚労省の実態調査、長野県の実態調査、そして、筆者が運営している「中高生・若者ほっとキッチン」で感じることについて考察しました。

「こども・若者の意識と生活に関する調査報告書」を読んでみました。 そのなかから気になった2項目①子ども・若者の意識、②引きこもりについて見ていきます。

夏休みの終わって、学校へ行くのが楽しみな人も、嫌だな～と思っている人も「中高生・若者ほっとキッチン・無料学習塾」に来てみませんか？ ここは学校でもない、家でもない、君たちの第3の行き場所・居場所です。

全国こども食堂支援センターでは、2023年6月7日～21日までの14日間、第8回こども食堂の現状と困り事アンケートを実施しました。その結果が公表されましたのでお伝えします。

外国由来の児童生徒の学習支援～開講から1年～ 令和4年9月から開講した、外国由来の児童生徒の無料学習塾。今年８月でちょうど1年になりますので、この1年間を少し振り返ってみようと思います。

これまで私達ほっとキッチンでは、ベトナムの子ども達の学習支援について当コラムで報告してきました。今回は文科省から昨年12月に発表された「外国人児童生徒等教育の現状と課題」について、実際子どもの学習支援を行っている立場から読み解いてみようと思います。

和食のこころ 箱膳 ～ほっとキッチンで体験してみました 今回、ほっとキッチンでは長野市で和食の普及活動を実践していらしゃる「四方気の会」の皆さんにお願し、箱膳体験を実施しました。

5月13日開催のほっとキッチンでは、スタッフが母の日のためにフェルトで作ったカーネーションを用意しました。お母さんも子どもたちも喜んでくれて、良い親子の触れ合いの機会になりました。

４月から第1土曜の午前に、『アトリエ 絵あそび』（絵画教室）開講しました。 遊びながら自由に絵を描く場があれば楽しいのではないかと、自由に絵を描く場を設けました。参加者も募ってます。ぜひコラムをご覧になってください。

昨年9月から外国由来の小中学生のための学習支援を始めて、今年3月でちょうど半年になりました。この半年間の子ども達の学習成果をみて感じたことがありますので、そのあたりのお話などをお伝えします。

先日「こども食堂全国箇所数速報値」（調査機関：ＮＰＯ法人全国こども食堂支援センター・むすびえ）からこども食堂の動向を読み解いてみました。今回確定値が発表されましたので、追加でお知らせします。

2月11日、中高生・若者ほっとキッチン・無料学習塾では「外国由来の児童生徒のための無料学習塾」を開催した後にベトナムから来た女の子のお誕生日会を催しました♪

2022年12月に「NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」から「こども食堂全国箇所数調査2022結果」が発表されました。今回はその調査結果について考察します。

2022シーズン初めて雪が積もった12月24日、中高生若者ほっとキッチン・無料学習塾では、クリスマスミニコンサートを開催しました。まさにホワイトクリスマス♪

外国籍児童・生徒のための無料学習塾 その３ ～野外学習に出かけました～ 学習支援担当の信大生2人の引率で、ベトナム人小学生・中学生の姉弟とその両親がぐるりん号に乗って、ひまわり公園～信大教育学部キャンパスへ野外学習に出かけました。

昨年秋に引き続き今回で４回目。長野市内の3大学の学生おおよそ250人に3キロの新米と袋いっぱいの食材を配布することができました。その様子をお知らせします。

外国籍児童・生徒の就学顛末記 パートⅡ 前回に引き続き、ベトナムから来日した子どもたちが、日本の学校に通うまでの顛末のその後とやっておいた方がい良い準備を報告します。

外国籍児童・生徒の就学顛末記 ベトナムから来日した子どもたちが、日本の学校に通うまでの顛末を報告します。

世界の子どもの幸福度（ウェルビーイング）～ユニセフ報告書【レポートカード17】から～ レポートカードとは、ユニセフが先進国の子どもの状況を比較・分析する、2000年から約1年半に1冊のペースで発表している報告書です。今回はその最新版を紹介します。

～全国こども食堂支援センター「むすびえ」調査結果を読む～ 令和4年6月、第6回目のアンケート調査を行いました。今回はその結果を報告します。

夏休み明け、学校へ行くのが楽しみな人も、嫌だな～と思っている人も「中高生・若者ほっとキッチン・無料学習塾」に来てみませんか？ここは学校でもない、家でもない、君たちの第3の行き場所・居場所です。

「恩送り」と「恩つながり」について、私たち「中高生・若者ほっとキッチン・無料学習塾」での事例をお伝えします。小さなことですが、送って、つながっていきたいと思います。

支援企業のアンケート結果から見えてきたこと。 今回の回答企業数は60社で、決して多い数ではありませんが、こども食堂に食材等を寄贈してくださり、またアンケートに回答するというこども食堂に関心の高い前向きな企業の意識や認識についてご紹介します。

第2回 三味線ミニコンサート開きました！ ほっとキッチンでは参加の中高生・若者たちの才能に目を向け、披露の場を作り、彼らの自己肯定感の醸成に一役を担えればと思っています。

「恩送り」知っていますか？ 今回はこの言葉の意味を実感したお話をしてみようと思います。また「恩繋がり」ということも実感したので、そのお話も。

令和4年度 こども食堂と国の施策について～各関係省庁担当者の話のセミナーから～ 内閣府、総務省、厚生労働省、農林水産省、こども家庭庁設置法案等準備室の各担当者が登壇、令和4年度こども食堂の施策について説明がありました。今回は、その概要をお伝えします。

最近の子どもの生活ってどうなんだろう？～令和3年 子どもの生活状況調査の分析～内閣府政策統括官の報告書から～ その中から、特に子どもの生活状況～生活・行動・学習・課題等いわゆる貧困の連鎖のリスクと影響について見て行きます。

コロナとこどもの心 その７ ～国立成育医療研究センター 第７回アンケートから～ 国立成育医療研究センターの第７回アンケート結果を紹介します。 まだまだ出口が見えづらい日々のなか、子どもや保護者はどのようなことを感じていたのでしょうか。

新学期を迎えた君たちへ 新学期は不安と期待が入り混じっている時期ですよね。そんなときはほっとキッチンに参加してみては？学校や家庭とは違う第三の居場所になるかも！

金子みすゞの世界３ ～こども食堂のお節介おばちゃんから若者へのメッセージを込めて～ 今回は大変有名な詩「星とたんぽぽ」を紹介します。

令和3年度 児童虐待の報告書を読んで考えたこと ～警察庁生活安全局少年課の報告から～ 警察庁から児童虐待についての発表がありました。虐待の内訳を見ながら、私たちにできることを考えます。

全国こども食堂 アンケート結果から見えてきたこと 全国こども食堂支援センターむすびえから、こども食堂の実態調査の結果が発表されました。こども食堂の増減や充足率の結果から読み取れる、全国のこども食堂の現状についてご紹介します。

長野県議会で取り上げてもらいました～こども食堂からのお願い事 ～12月県会 質問と答弁の報告～ 12月のコラムで、埋橋県議に子ども支援に携わる団体の意見を聴いていただきました。今回は、その意見が長野県議会で取り上げられたので、ご紹介します。

コロナとこどもの心 その６ ～国立成育医療研究センター 第６回アンケートから～ 国立成育医療研究センターの第６回アンケート結果を紹介します。コロナウイルスの第5波に直面していた時、子どもや保護者はどのようなことを感じていたのでしょうか。

冬休みが明け、登校が不安な君たちへ（2022.01） もし君たちが不安な気持ちや、やる気が出ないと感じているなら、ほっとキッチンに来てみませんか？

サンタクロースって本当にいるんでしょうか？ クリスマスになると必ず出てくる「サンタクロースは本当にいるのか？」という話題。今回は、この疑問に関する素敵なエピソードをご紹介します。

不登校生徒の調査結果を考えてみました 長野県教育委員会から児童の不登校などについてまとめた調査が発表されました。調査結果から、子どもの抱える問題について考えます。

こども食堂が抱えている問題、一緒に考えてみませんか？ 北信こども食堂ネットワークで、勉強会を開催しました。こども食堂の他にも多くの方にご参加いただき、意見交換をおこないました。今回は勉強会で出た意見についてご紹介します。

第3回 大学生へ食料支援しました！ 5・6月に続き第3回目の学生への食料配布を行いました。学生たちが今置かれている状況や、食料配布を通して感じた思いを紹介します。

子どもへの性暴力について ～大人の私たちが出来ること～ 9月のコラムで、子どもへの虐待について報告しました。根強い問題としてあるのが、子どもに対する性的虐待です。子どもたちを守るために私たち大人はどうすればいいのか、考えていきます。

コロナ禍でこどもが考えたストレス解消法〈国立成育医療研究センターの報告書から〉 国立成育医療研究センターから、「こどもが考えた気持ちを楽にする23のくふう」が発表されました。子どもたちのストレス発散方法について考えていきます。

厚生労働省「支援対象児童見守り強化事業」について 支援が必要とされる子どもたちに手を差し伸べることができているのか。こども食堂ができることを考えます。

「令和2年度 児童虐待速報値」から考えること 厚生労働省から「令和2年度 児童相談所での児童虐待相談対応件数（速報値）」の発表がありました。前年度の結果と比べながら、児童虐待について考えてみます。

ドラマ「♯家族募集します」と映画「沈没家族」 7月から放送が開始したドラマ「♯家族募集します」を見て、映画「沈没家族」を思い出しました。今回は、2つの映像作品から子どもについて考えます。

夏休み明け、学校ちょっと行きたくないな～と思っている君たちへ もし君が、夏休みが明けて「学校行きたくないな～」と思ったら「中高生・若者ほっとキッチン/無料学習塾」に来てみませんか？

こども食堂の現状＆困りごとアンケ―ト NO.５ ～全国こども食堂支援センター・むすびえの調査から～ 第5回目のアンケート調査結果がむすびえから発表されました。全国のこども食堂が抱える思いを見ていきます。

こども食堂の運営実態とその効果の調査報告 ～厚生労働科学特別研究事業の報告書から～ 全国のこども食堂を対象に行なわれた調査結果が公表されました。結果をもとに、こども食堂が果たすべき役割について考えます。

金子みすゞの世界 ～お空～ 4月のコラムで金子みすゞの詩について紹介しました。もう少し彼女の詩に触れていきたいと思います。今回のテーマは「空」です。

～コロナとこども～〈国立成育医療研究センター 第5回アンケートから〉 国立成育医療研究センターのアンケートで分かった子どもたちと保護者への影響。子どもたちの成長に対して、大切にすることは何でしょうか。

コロナ禍で苦しんでいる大学生に食料配布しました！ 中高生・若者ほっとキッチン・無料学習塾と同時に、大学生に向けて食材配布を行ないました。当日は多くの学生が利用してくれて、若者の思いに触れることもできました。

津軽三味線 ソロコンサート開催！ 中高生、ベトナムの若者が集まるほっとキッチン・無料学習塾で、日越交流の一環として三味線のソロコンサートを開催しました。演奏してくれたのは、高校生のあいさんです。

木と草と土 そして 子どもたち ～金子みすゞの世界～ 幻の童謡詩人と謳われた金子みすゞの詩から印象に残ったものをご紹介します。

新学期が始まり、不安な気持ちの君たちへ 新学期が始まりましたね。今年は入学式などの行事が開催された学校が多かったですね。しかし今でも、コロナで我慢を強いられて、不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。そんな人へ、ほっとキッチンに足を運んでみませんか？

全国のこども食堂～コロナ禍でどんな活動をしているのかな？〈全国こども食堂支援センター【むすびえ】第４回アンケート結果から見えること〉 こども食堂支援センター【むすびえ】から、コロナ禍でのこども食堂の状況に関する調査報告が発表されました。全国の状況を紹介します。

～コロナとこどものうつ病～ 国立成育センターで調査した「コロナ×こども」第４回アンケート結果が公表されました。子どもたちの心の様子について見ていきます。

コロナ禍とこども食堂 この1年 国内でコロナ感染者が出てから１年が経ちました。ほっとキッチンでは、緊急事態宣言中以外は月2回の取り組みを続けています。コロナへの対応に追われた１年を振り返ります。

コロナ ― こどもたちどんなこと思っているのだろう？その3 コロナ禍の子どもたちと保護者の状況に関するアンケートについて第1回目と第2回目の結果をこれまで報告してきました。今回は第3回目の結果を報告します。

コロナ ― こどもたちどんなこと思っているのだろう？その２ 以前の記事で、第1回アンケートから子どもや保護者がコロナ禍でどのような思いを抱いているのか紹介しました。今回は第2回アンケートの調査結果を紹介します。

令和3年が明けました。本来ならお目出たい1年の始まりですが、先が読めないから余計に得体のしれない不安が募ります。そんな不安な気持ちをもっている君たちへ

コロナ―こどもたちどんなこと思っているのだろう？〈国立成育医療研究センターアンケートから〉 国立成育医療研究センターのアンケートで分かった子どもたちと保護者への影響。子どもたちの成長に対して、大切にすることは何でしょうか。

こどものコロナ感染について ～日本小児科学会の報告で分かったこと～ 日本小児科学会から、小児のコロナ感染状況が発表されました。コロナ禍で、大人が子どもたちに出来ることは何でしょうか。

児童虐待～長野県の現状 厚生労働省から、2019年度の虐待対応件数の速報値が発表されました。長野県は虐待件数も自殺件数も高い状態で推移しているのが現状です。

こどもとWithコロナ その２ ～感染者を責めるのは止めませんか～ コロナウイルスの感染者が、後ろ指を指されることが多くなっています。コロナを「正しく」恐れるということは、決して人を責めることではありません。

全国のこども食堂 コロナ禍の中でどんな活動をしているのかな？ ～全国こども食堂支援センターむすびえ 第３回アンケート結果から見えること～ ９月に子ども食堂に関する第３回目のアンケートが実施されました。アンケートから読み取れることを紹介していきます。

明治時代の日本のこども その3 ～イザベラバード 「日本紀行」で語られた 142年前のこどもたち～ イギリス人女性イザベラの視点を通して見えた明治時代の子どもたちの姿を紹介します。

明治時代の日本のこども その２ ～イザベラバード 「日本紀行」で語られた 142年前のこどもたち～ イギリス人女性イザベラの視点を通して見えた明治時代の子どもたちの姿を紹介します。

こどもとWithコロナ ～どう向き合うか～ 9月6日が開かれました。テーマは「こどもとWithコロナ どう向き合うか」。もう1度こどもたちとの向き合い方を考えてみましょう。

こどもの貧困 2019～2020 ～国民生活基礎調査の結果から～ 厚生労働省から国民生活基礎調査の結果が発表されました。ここから子どもの貧困状況について考察していきます。

夏休み明け、学校ちょっと行きたくないな～と思っている君たちへ

コロナ禍とこども食堂 パート2

バングラデシュの若者とこども食堂

コロナ禍とこども食堂

明治時代の日本のこども その１～イザベラ・バード 「日本紀行」で語られた142年前のこどもたち～

～コロナと共存。新たなこども食堂を目指して～ 小児科医監修「こども食堂・フードパントリ―開設 簡易ハンドブック」

1ヶ月半ぶりの再会、中高生・若者は新型コロナをどう捉えていたのだろう？

新型コロナウイルスとこども食堂 パート３

新型コロナウイルスとこども食堂 パート２

大災害と子どもの心～どう向き合い支えるか

新型コロナウイルスとこども食堂

参加者が語る「ほっとキッチンに参加して変わったことは何？」

災害ボランティアさんに珈琲の差し入れしました

災害ボランティアの皆さんのための炊き出しをしました

冬休み明け、学校ちょっと行きたくないな～と思っている君たちへ

英訳版百人一首カルタ会 体験してみませんか？

被災者支援とこども食堂

台風被害から1ヵ月。こども食堂へ遊びにおいで！！

ドキュメンタリー映画「沈没家族」上映会 主題歌はMONO NO AWARE！

被災した中高生・若者の皆さんへ

日本伝統の食事形式【箱膳】

ベトナムの若者と話してみました

政策対話「学校へ行くことが難しい子どもたちへの学びの支援について」

夏休みがもうすぐ終わり、学校に行きたくないな～と思っている君たちへ

赤沼真知子先生のベトナム料理教室 ～食を通してベトナム人と交流イベント～

「改正 子どもの貧困対策推進法」 が成立しました。

北信こども食堂ネットワーク 阿部知事とランチミーティングしました。

輪っと集まれ！中高生・若者ほっとキッチン【福島お魚プロジェクト】実施しました！

映画 「沈没家族」 とっても面白かった！

無料学習塾 開講しました！

ベトナムのお母さんから揚げ春巻き（チャゾ―）とフォーガーの作り方教えてもらいました。

輪っと集まれ！中高生・若者 ほっとキッチン 「輪っと集まれ！無料学習塾」を始めます！

平成31年4月27日 平成最後のほっとキッチン 知事が飛び入り参加してくださいました！

令和元年5月5日 72回目の子どもの日 「子どもの権利」考えてみませんか？

4月進級したけど、学校ちょっと行きたくないな~と思っている君たちへ

長野県のこども食堂の充足率 全国でも高い水準です！

国連「子ども権利条約」って知っていますか？

映画「こどもしょくどう」の完成試写会に行ってきました！

世界はひとつ。みんな「こどもの国」の住民でした！

冬休み明け、学校に行きたくないな～と思っている君たちへ

「中高生・若者ほっとキッチン」にベトナム人留学生が参加しました

「非常食作って食べる」体験してみました！

虐待された子、大人になったらこうなった 元虐待児が語る「その時」から今まで

こども食堂のおばちゃんのコラム

長野県子どもと子育て家庭の生活実態調査で思ったこと PART１

明橋大二先生 「子どもの自己肯定感を養う」講演会に行ってきました

郷土食「おやき」作りました。

北信地域の郷土食って何があるか知っていますか？

SBCラジオ らじ☆カン に出演しました！！

夏休み明け、学校ちょっと行きたくないな～と思っている君たちへ

“ほっとキッチン”でキャリアカウンセリングします！！

国が「こども食堂」のために動き出しました！！

不登校の半歩先～不登校経験者の作る居場所～

中高生・若者ほっとキッチン 第3回 開催しました！

長野こども白書～虐待された経験から考える社会の在り方～を読んで

【全国こども食堂ネットワーク】知っていますか？

第2回【輪っと集まれ！中高生・若者 ほっとキッチン】開催しました！！

北信こども食堂ネットワーク意見交換会開催しました

輪っと集まれ！中高生・若者 ほっとキッチン 開店しました！

「輪っと集まれ！中高生・若者 ほっとキッチン」を開設します。

★映画「こども食堂にて」完成試写会に行ってきました★

【素朴な質問】～全国のこども食堂はどんな運営をしているの？～

今回のこども食堂は【箱膳】を行いました！

こども食堂サミット2018に行ってきました！

30年間子供たちに無償で手料理を振る舞い続ける“ばっちゃん”のお話

鏡餅奉納と“いただきます！”の意味知っていますか？

子どものこと、ちょっと考えてみませんか？

【いい育児の日】フードドライブ開催、皆様の善意に感謝です！

【模造紙アート】こどもの世界

みんなで持ち寄ろう！【フードドライブ】

信州こども食堂 素朴な質問 ～スタッフとしてお手伝いしたいけど、どうすればいいの？～

スタッフ参加はできないけども、違った形で支援させてもらえる方法はありますか？

こども食堂は貧困対策って本当？

信州こども食堂 素朴な質問 その１

信州こども食堂のおばちゃんのコラム ～信州こども食堂開店しました！～