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まいぷれ長野の少し役立つコラム

信州こども食堂のおばちゃんのコラム

郷土食「おやき」作りました。

9月22日、第8回輪っと集まれ!中高生・若者ほっとキッチンがありました。

今回は四方気の会の海瀬先生をはじめ4名の方に講師として来ていただき、長野の郷土食「おやき」作りの体験をしました。参加の子どもは高校生~小学生7人。おばちゃん・おじちゃん入れて総勢24人。狭い調理室は熱気ムンムンでした。

四方気の会の皆さん

皮の粉はすいとん粉を使います。お湯を沸かし粉に入れ混ぜます。これを湯練りと言います。少々熱いけど、ここが我慢のしどころ。5分ほど練ってピンポン玉位の大きさに分けます。それをのし棒で丸く伸ばした皮を手に取って具を真ん中に包み込み出来上がり。結構簡単でした。こども達もおばちゃん達と一緒に挑戦。誰も失敗なくうまく包みこむことが出来ました。具は丸茄子あんお薩(あんこの上に1センチ角に切ったサツマイモを乗せる)、切り干し大根。蒸し器で蒸すこと20分。あっちっちのおやきをざるに上げ、斜めに傾けて団扇で扇ぎました。ざるを傾けて扇ぐことは艶を出すコツだそうです。扇いでいると見る見るうちに艶が出て、まるで魔法にかかったようでした。

あんお薩のおやき、こんな風に作ります

出来上がった丸茄子のおやき。すごく美味しかった!! お店で買ってきたみたい!

食卓についてから、海瀬先生からおやきの話を聞きました。蒸かしおやきは北信の郷土食。

昔はどの家庭でも作られ、その家庭独自の味、いわゆるおふくろの味でした。今では家庭ではおやきをなかなか作らず、買うものになってしまいました。そして残念ながらおばあちゃんからお母さんへ、お母さんから子どもへと家庭のおやきは伝承されなくなりつつあります。そんなことを憂いつつ、ほっとキッチンでおやきの作り方講習を企画しました。

本日のメニュー。丸茄子、あんお薩、切り干し大根のおやき、具たくさんの味噌汁。 果物はほっとキッチン定番のバナナと巨峰。福田青果さんから頂きました。

次回のおやき講習は未定ですが、作り方教えて!!という若者たち、是非ほっとキッチンに足を運んでください。ほんと、簡単で美味しいです。こんなに簡単に作れるなんてびっくり。そして子どもよりおばちゃん達の方が大感激。家でも作る!!今日来てよかった!!と皆口々に喜んで帰っていきましたので。

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