スタッフとしての参加はできないけども、違った形で支援させてもらえる方法はありますか？

Q．「こども食堂」の活動に興味はあるのですが、実際子供は成人しており参加者としての参加を躊躇しています。スタッフとして……とも考えたのですが、なかなか踏み出せなくって。
私にもできることってないかなと考えたのですが、例えば家にある食材や活動に必要な備品だとかを寄付という形で活動を支援することは可能でしょうか？

A．はい、寄付という形で参加していただけると有難いです。

皆様の善意にお応えすべく、ご家庭で使っていない備品や食材などをお持ちいただき、こども食堂の活動に役立てるフードドライブを県や長野市の支援をいただいて開催しています。

直近では、10月22日（日）10：00～13：00、長野市芸術館アクトスペース（3階）で長野市環境こどもサミットが開かれ、そこで食品と子供用品のフードドライブを行います。もし可能でしたらそちらにお持ちいただけると助かります。

それ以降もフードドライブの日程が決まりましたら、随時まいぷれニュースのページでお知らせしますね。

現在不足している物は、こども食堂で使用する調味料類、野菜・果物（日持ちのするもの）、洗剤、タオル、ペーパータオル、布巾、ラップ等です。

レトルト食品、カップヌードル、菓子類は子供たちのお土産にします。また学用品、本、おもちゃなども子供たちが喜びます。衣類は新品または新品に近いもので季節の物をお願いしています（収納場所が狭く長い間保管できないのが現状なんです）。

皆さんの善意で子供たちのたくさんの笑顔が生まれます。

ご協力をお待ちしています！

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