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第32回 いなか側の街並み【1】 ~下戸が作る造り酒屋~

造り酒屋では、今年の仕込みの準備に大忙し。ここは、いなか側の左端にある造り酒屋「日下部酒造場」です。奥には、レンガ造りの煙突が見えます。

屋根の上の看板や入口ののれん、軒下の大きなのれんは、ドローイングソフトで自作しました。ケント紙にプリントアウトしています。検索した画像などを参考に、いろいろ考えて作りました。

 

「小さくて読めなーい!」

 

渡辺さんに怒られてしまったので、少々説明させていただきます……。

屋根の上の看板の真ん中には、「清酒 千鶴(せんつる) 醸造元」とあります。千と鶴の文字の間には、鶴の意匠が入っています。千鶴の文字の下は「株式会社日下部酒造場」です。

 

看板の右端には、「創業 嘉永元年」と書いてあります。ペリーの乗った黒船が浦賀にやってくる5年前です。老舗なんですね、ここ。

 

看板の左側には、「蔵元 純米大吟醸 千鶴/大吟醸 福笑(ふくわらい)/吟醸 恋華(こいはな)/純米 逢瀬(おうせ)」と、ここで醸しているお酒の銘柄が並んでいます。

 

僕は、お酒ほとんど飲めませんので、日本酒のことなどまったくわかりません。そこで、純米とか吟醸とか、造り方とか飲み方とか、いろいろ調べながら看板を作りました。吟醸香って、本当にリンゴやバナナ、メロンみたいな香りがするのですか? メロンみたいなのがあるのだったら、ちょっとなめてみたいです……。

造り酒屋の店先に欠かせないのが杉玉です。樹木玉という建築模型用の素材を使いました。第26回で、祠の周りにアジサイのつもりで植えたのと同じものです。樹木玉はもともと緑色ですが、秋のころの杉玉は枯れてきているはずなので、水で薄めにといた黄土色のアクリル絵の具で染めました。ことのほか思いどおりに仕上がり、けっこう気に入っています♪ かなりでかいですけど……。

 

そういえば、僕の高1の時のクラス担任は、千鶴と書いてちづる先生でした。若くて美人でした。ときめいたわー♪ もう30年も前の話です…脱線しました……。

この造り酒屋の建物などには、これらの製品を利用しています。醤油屋ですけど、同じ醸造業ですしいいかなあと……。煙突は、杉玉とともに、造り酒屋を表現するためにぜひとも取り入れたかったものです。なお、日下部酒造場という名前にしたのは、煙突に書かれている「山形に日」の屋号紋をそのまま使いたかったからです。

 

 

次回は、となりの栗菓子店についてです。

デハ!

まいぷれ長野編集部

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