まいぷれ長野イベントレポート
【開催期間4/25~6/29】長野県立美術館にて行われている『鈴木敏夫とジブリ展』の報道公開にお邪魔してきました!
【鈴木敏夫とジブリ展について】
⾼畑勲・宮﨑駿両監督と共に、数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴⽊敏夫。
本展では、鈴木が時代を駆け続けるなかで出会った映画や書籍にも注目して、ジブリ作品の秘密を紐解きます。
とのこと。
まず、『鈴木敏夫とジブリ展』のオープニングセレモニーが行われました。
長野県副知事の関氏、長野県立美術館館長笠原氏のあいさつに続き、スタジオジブリ海外事業部武田氏からは鈴木敏夫氏とのエピソードを交えた話が聞けました。
また、スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーからのビデオメッセージも紹介されました。
また、鈴木敏夫氏が書いた善光寺の文字が入った開催記念グッズ(御朱印帳・巾着袋・手ぬぐい・トートバッグ・根付キーホルダー・絵馬)が善光寺限定で販売されます。
それでは展示室へ。
いきなり、千と千尋の神隠しを思い浮かばせるような提灯がお出迎え。
さて今回の展示は、スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーの過去から現在までの道のりをふりかえったような総括の展示であり、それを読み解くことで鈴木氏の考え方を通してスタジオジブリがどのようにして映画を作っていったかがわかるそうです。
鈴木敏夫氏が子供時代、小学生から高校生までに影響を受けた漫画や小説などが展示。
当時を再現した「四畳半の部屋」はぜひ会場で!
慶應義塾大学に入学し、東京での生活を紹介。
昭和のカルチャー映画、小説、漫画など、鈴木敏夫氏が影響を受けたものが展示されています。
徳間書店に入社し、雑誌の記者を経験、その後日本初のアニメーション専門誌「アニメージュ」創刊の中心メンバーとして加わり、また高畑勲・宮﨑駿両氏と出会い関係を深めていたころです。
風の谷のナウシカができるまで。そこには深くアニメージュが関係しています。
スタジオジブリを立ち上げ、数々のヒット作品をプロデューサーとして関わる。
その宣伝方法や仕事術、裏話などが覗けます。
トトロと一緒に写真が撮れるフォトスポットも♪
新聞広告への強いこだわりも
今でも週に4,5本、多い時には1日に4本の映画を観るという鈴木氏。彼のコレクションが公開されています。
鈴木氏の隠れ家「れんが屋」に並ぶこれまでに読んできた8800冊の本が紹介されています。
(展示順に紹介しています。)
中央にはカオナシも!
ここでは、書家、クリエイターとしての鈴木氏の生み出した作品が紹介されています。
そして1階へ降りると、巨大な湯婆婆と銭婆が!
こちらはおみくじとなっており、湯婆婆が恋愛、銭婆が開運おみくじで、どちらも口の中に手を突っ込んで札を引っ張り、そこに書かれた番号の棚の引き出しからおみくじを持ち帰るというシステムです。
行ったらぜひ引いてみてください。

口の中から札を引くと…
まさかの大凶(笑)
千と千尋の神隠しでおなじみ、イモリの黒焼き(チョコ)も売ってます!
『カオナシなりきりAR』なんてのも!ぜひやってみて!
そして最後はショップでいろんなグッズが!
どれもこれも欲しくなってしまいます。
鈴木敏夫とジブリ展、これは子供も大人も楽しめる素敵な空間でした。
私自身、もっとゆっくり楽しみたいと思い、きっともう一回行くと思います!
鈴木敏夫とジブリ展
2025年4月25日(金)~6月29日(日)
長野県立美術館 展示室1・2・3
住所:長野市箱清水1-4-4
電話:050-5542-8600(ハローダイヤル)
開館時間:9:00~17:00(展示室入場は16:30まで)
休館日:水曜日
観覧料:【平 日】一般:1,600円 中高生:1,300円 小学生:800円
【土日祝】一般:1,800円 中高生:1,500円 小学生:1,000円
特設サイト:鈴木敏夫とジブリ展
WEB:長野県立美術館
注意:この展覧会は日時指定予約制です。
各日時の予約数に残部がある場合のみ、長野県立美術館窓口で当日券を販売しますが、販売なし・もしくは売り切れることがあります。
事前に日時指定チケットを購入されることをお勧めします。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。