長野市【令和4年(2022) 善光寺御開帳 情報】

【善光寺毎日の行事】
『お朝子(おあさじ)』
日の出とともに本堂で始まるお朝事(あさじ)は、善光寺全ての僧侶が出仕して行われる法要で、1年を通して毎日欠かさず行われています。
法要は毎朝、天台宗と浄土宗の順に二座行われ、法要の中では普段閉ざされている御本尊前の戸帳が上げられ、善光寺の御本尊である一光三尊阿弥陀如来像が納められた瑠璃壇(るりだん)と厨子(ずし)を垣間見ることができます。
お朝事では参拝者からの供養・祈願を受け付けています。法要にお立ち会いの際は瑠璃壇に一番近い内々陣へ入ることが出来ます。
※開始時間は日の出に合わせて変わります。

【善光寺御開帳期間中の行事】
♦『御印門頂戴(ごいんもんちょうだい)』
善光寺如来の分身といわれる三判の宝印で、この「御印文」を僧侶が参拝者の頭に押し当てる儀礼です。この御印文で額に判を押された人は極楽往生が約束されると言われています。 御開帳執行を告知する高札には「御印文令頂戴(ちょうだいせしむる)者也」とあり、前立本尊、回向柱と共に御開帳参拝の中心の一つです。
※毎年1月7日~15日に行われていますが、御開帳期間中は毎日頂戴できます。
♦『回向柱ライトアップ』
御開帳期間中、毎日日没から午後9時まで本堂と回向柱がライトアップされます。
本堂は極楽をイメージした色に照らされ、日中とは違った雰囲気になります。

♦3月27日(日)14:30~ 回向柱受入式(えこうばしらうけいれしき)
→本堂前に建立される回向柱が松代から善光寺に寄進される日。
高さ10メートルほどある回向柱が運び込まれてきます。
♦4月 1日(金)13:00~ 回向柱建立式(えこうばしらこんりゅうしき)
→回向柱が建立される日。
♦4月 2日(土)15:00~ 前立本尊御遷座式(まえだちほんぞんごせんざしき)
→御宝庫に安置されている前立本尊を本堂に移す日。
♦4月 3日(日)10:00~12:00 開闢大法要(かいびゃくだいほうよう)
→前立本尊の扉を開ける日。
♦4月23日(土)10:00~12:00 中日庭儀大法要 浄土宗(ちゅうにちていぎだいほうよう じゅどしゅう)
→御開帳の中でもっとも重要な法要の日。宗派によって日程が違います。
♦5月 5日(木・祝)11:20~ 第100回 仏都花まつり (ぶっとはなまつり)
→お釈迦さまの誕生をお祝いするイベント、宗派を超えて華やかに執り行われます。
♦5月 7日(土)10:00~12:00 中日庭儀大法要 天台宗 (ちゅうにちていぎだいほうよう てんだいしゅう)
→御開帳の中でもっとも重要な法要の日。宗派によって日程が違います。
♦5月15日(日)17:00~ 篠ノ井大獅子舞奉納 (しののいだいししまいほうのう)
→長野市無形民俗文化財に指定されている、篠ノ井地区の2体の大獅子が、表参道を練り歩きます。
山門前では勇壮な獅子舞が奉納されます。
♦6月 4日(土)14:00~15:30 全国善光寺お練り大法要
→善光寺にゆかりのある、全国の寺社が加入する全国善光寺会による大法要が行われる。
宗派を超えて祈りを捧げます。
♦6月12日(日)9:00~ ながの祇園祭 御祭礼屋台巡行(ながのぎおんまつり ごさいれいやたいじゅんこう)
→長野市街地、善行寺表参道周辺を豪華な屋台が巡行。6月11日(土)には前夜祭も行われます。
♦6月22日(土)11:00~ 御開帳奉賛会大法要
♦6月29日(水)10:00~12:00 結願大法要(けちがんだいほうよう)
→御開帳が結願大法要をもって終わりになり、前立本尊の厨子の扉が閉じられる日。
♦6月30日(木)13:00~ 前立本尊還座式(まえだちほんぞんごかんざしき)
→前立本尊が御宝庫へお還りになられる日。
#善光寺御開帳イベント

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