今年もあとわずか…。2018年最後のランチはやっぱり蕎麦っ！ということでやってきたのは、2018年夏にオープン、長野駅から末広町の交差点を中央通り右折してすぐの蕎麦ダイニング音菜（おとな）さん。この日の来店は15時すぎでランチタイム（オープンから14時まで。小鉢とかいろいろ付いててお得なんです）に間に合わず…。とは言え通し営業しているので時間を気にせず美味しい蕎麦が食べられます。音菜さんのシステムちょっと変わっていて、豊富な蕎麦つゆから好みを選んで注文するスタイル。

さっそく注文したのは、音菜の蕎麦板と特選蕎麦つゆ（100円）、辛つけ豚ラー油（300円）、アサリトマトバジル（250円）。

（メニューはこちら→※1、※2、※3）

まず蕎麦ですが、上品な感じでコシ・のどごし共にgoodです！蕎麦つゆは特選蕎麦つゆから。こちらはしっかり味の飽きのこないおつゆです。続いて辛つけ豚ラー油。蕎麦つゆとラー油の温かいつゆに豚肉をイン。これは絶対家でも真似したい！最後はアサリトマトバジル。トマトの酸味とバジルの爽やかな感じで暑い日にも良さそう。アサリも5つくらい入ってました♪

店内はお洒落なバーのような雰囲気。奥には2階に続く階段もあって上がってみるとこちらもいい感じの空間が広がっています。夜は一品料理やこだわりの日本酒・ウイスキーなども楽しめるそうです♪

ごちそうさまでした♪

※価格など店舗情報は取材当時のものです。