まいぷれ長野の少し役立つコラム
ご報告が遅くなりましたが、すでに背景板はボードに固定しました。
引き続き、さらに地面づくりを進めていくために、これでレールも、ボードに固定してしまおうと思います。
レールには小さな穴が開いているので、ここに小釘をプスプスと差し込んでいきます。これだけだと半固定状態で、本来なら、レールの裏側にゴム系接着剤を塗ってしっかり固定するのがセオリーですが、まさか真っ逆さまにボードをひっくり返すこともないでしょうから、これでよしとします。
それでは、脱線することなく走れるかどうか試運転とまいりましょう! 以下、その様子を撮影した動画です。電車が通過するときの振動までリアルに再現しています(ウソです。手ブレです)。
まだ架線柱は立てていないし、架線も張らないけど、走っているのは架線検測車クモヤ495系です。試運転にはうってつけの車両ですね。
車体がトンネルの壁面に接触することなく、無事通過できました♪
↓続いて、2100系スノーモンキーによる試験運転です。
楽しくなってきました♪ 1000系ゆけむりも走らせてみます!
このレイアウトが完成したら、ながでんの電車だけではもったいないので(!)、こんな車両たち↓も走らせるつもりです!
このくらいのサイズのレイアウトで走らせるなら、3両編成くらいまでがいいかと思います。それ以上長い編成だと、線路が車両で埋まってしまう感じで、窮屈というか、せわしなく感じるかもしれません。
事故もなく、試運転は無事終了しました。なおこのあと、グレーに塗った道路などになる部分も、ボードに貼りつけておきました。これでまちづくりもどんどん進められます…(!)
やっぱり、走らせるのは楽しいナ♪
デハ
長野市屋島3300
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