まいぷれ長野の少し役立つコラム
前回に引き続き、地下鉄区間の辺りの、高台の家々をいじっていきます。
住宅街とはいえ、普通の家ばかりではおもしろくないので、「高台の住宅2」は床屋さんにしようと思います。住宅街の一角にある小さな床屋さん…「Barber Margarita」です!
これも、壁などの色をアクリル絵の具で塗り替えました。カクテルを連想させる、明るくさわやかなカラーリングですね♪
「米粒に絵、描けるんじゃないですか?」
「それはムリー!」
床屋といえば、赤、白、青のくるくる回る看板ですが、なんとこれをつまようじで作ってみました! 赤と青の線の間隔を均等に、離れすぎず近すぎず描いていくのが難しかったです。4本作ってみて、わりとうまくいったものを使うことにしました。
くるくるsignと店名看板を取り付けて、バーバーマルガリータの完成です!
正面の緑色のところのくるくるsignは、厚めのボール紙で作った台座を介して取り付けました。また、くるくるsignは、透明の筒の中で回っているものをよく見かけるので、その筒を表現するためにセロハンテープを巻いてみました…が、ちょっと残念だなあ…
赤と青の線を描いてから半分に切って使ったのですが、残りの半分がどうしてももったいなくて、正面向かって左側の壁にも付けちゃいました。こんなにくるくるsignいらないと思うけど…。こちらは回らないただのオブジェだと思ってください。
白のフェアレディは、マスターの車でしょうか…
初めてのお客には必ず「丸刈りでいいよね?」と聞くとか聞かないとか…
デハ!
長野市屋島3300
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